2011年2月9日水曜日

読んだ本 「茨木のり子の家」

「わたしが一番きれいだったとき」の詩人、故 茨木のり子さんの自邸を記録した本。
木の造作、革のソファ、タバコのヤニでいい感じに燻された室内の様子を、詩と共に伝えている。

自分的にツボったのは、甥にあたる「宮崎 治」氏のあとがき。地方から上京した大学生と一人暮らしの叔母との関係は共感する部分が多い。

旧い家のインテリアの指標としても興味深い一冊。



豊島区の図書館でも借りられます。

http://www.library.toshima.tokyo.jp/



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